- テーマ
「ICT活用した高齢者の生活支援~認知症を予防するため~」 - 開催日時・場所
日時:2020 年10 月14 日(水)13:00~16:00
場所:V-CUBE スタジオからのライブ配信 - ネット参加(視聴)者数、チャット質問(コメント)数
会場参加者: 9名(関係者)
ネット参加者数(延べ):647 名(ライブ配信:409名、オンデマンド:238名) - 案内チラシ
012_SPF.pdf - 講演模様
(1)フォーラムスライド初期画面
講演者、講演テーマ
(1)開会挨拶(森川博之 フォーラム委員長
東京大学 大学院 教授)(2)来賓挨拶(佐藤光史 工学院大学 学長) (3)特別講演(谷脇康彦 総務省 総務審議官)
「データ主導社会と高齢者」(4)基調講演(長澤泰 工学院大学特任教授・共生工学研究センター長、東京大学名誉教授) 「COVID-19以後の日本社会における高齢者に相応しい生活環境」 (5)講演Ⅰ(秋山弘子 東京大学高齢社会総合研究機構/未来ビジョン研究センター客員教授)「鎌倉リビングラボ:生活者を中心とする産官学民の共創の場」 (6)講演Ⅱ(秋山正子 (株)ケアーズ代表取締役 暮らしの保健室 室長)「人生100歳時代をどう迎えるか? ~暮らしの保健室の試みから~」 (7)講演Ⅲ(羽生和人 綜合警備保障(株)HOME ALSOK事業部課長)「見守りサービスから派生する新しい付加価値とその社会実装へ向けて」 (8)講演Ⅳ(山田筆 日本規格協会フェロー)「高齢社会標準化の動向」 (9)パネル討論の映像(左から羽生和人氏、秋山正子氏、長澤泰氏、山田筆氏(モデレータ)) (10)閉会挨拶 岩本敏男 理事長 - 特記事項(アンケート調査)
ライブ配信終了時のアンケート、本フォーラムは有意義でしたか?の質問に対し、有意義が96%
(内訳:大変有意義:36%、有意義:60 %)と高い評価を頂きました。